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便利すぎる日本がフランスから学ぶべきこと
「配達が何時に来るかわからない」「再配達品を受け取るのもひと苦労」となれば、消費者にとって不便で... 「配達が何時に来るかわからない」「再配達品を受け取るのもひと苦労」となれば、消費者にとって不便であることは確かだ。ただ、気長に待てば届くのだから、大きな支障はないとも言える。 同様のことは、業者に修理を依頼したときの対応にも言える。日本で修理を頼むと、「午後2時」と依頼すれば業者は2時ぴったりの時間に現れる。遅れるときには、「15分ほど遅れます」などと連絡がある。しかしフランスでは、そうはいかない。日本以上に水道の配管や暖房などの住宅設備がよく故障するにもかかわらず、である。 そもそも、修理に来てもらう時間は、「午前か午後」の大きな括りでしか選べなかった。それも、必ずしも当初の予定通りにいくとは限らない。あるとき、水道修理の業者が「午後に来る」ことになっていた。そこで私は、業者は昼食を済ませたのち、午後2時から4時ぐらいの間に来るのではないかと予想して待っていた。ところが4時半になっても業
2017/01/11 リンク