これからは｢報･連･相｣より｢確･連･報｣が効く

なぜ、ほうれんそうを思いついたのか。山崎さんご本人は「お風呂に入っていたときに思いついた」、あるいは「雨の日曜日に自宅でぼんやりしていたときに思いついた」と言われているようです。それで、正確なところはどちらなんだ、いや、他のときなのではないかという具合に論じたりしている人もいるようです。実際に言ったのは、山崎富治さんではなく、父親の種二さんだという説まであります。 ほうれんそうはムダ？ まあ、そのようなことはどうでもいいこと。こういうたぐいの話は、本人の記憶も定かではない場合が多いので突き詰めても仕方がありません。とにかく「報告と連絡と相談」が大事だということを、的確に表現したということでしょう。 「ほうれんそうは不要」という考え方もあります。どこそこの会社を回りました、パンフレットを置いてきました、という日報のようなことを連絡したり、されたりするのは時間的にも無駄である、「結果」を報告す

[k_tar0510]

研修

[mayumiura]

ほうれんそうといえば、こんなうまいこと言った記事見っけ。報告・連絡・相談よりも、確認・連絡・報告ですと。卵から始めるか鶏から始めるか、というだけの違いのような気もするけれどw

[kawauso69]

「報･連･相｣にせよ｢確･連･報」にせよ、自戒の念を込め　メモ

[wushi]

記事読まずに言うと、相談という言葉がまず曖昧なんだよな