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満員電車での通勤は、かつて「命懸け」だった
本書の中でもっとも興味深かったのは、通勤電車の混雑について。確かに今でも満員電車はサラリーマンを... 本書の中でもっとも興味深かったのは、通勤電車の混雑について。確かに今でも満員電車はサラリーマンを憂鬱にさせるひとつだが、高度経済成長期の混雑ぶりは比較にならないほど深刻だった。 この前、午前8時くらいの丸ノ内線に乗っていたら、大学生らしき二人組が「満員電車、マジやばい」と漏らしていたが、車内は満員で窮屈ながらも、吊革につかまっていれば新聞を何とか読めるレベル。これがだいたい混雑率200%。乗車しようとドアから入った者が外に押し戻され、戻されつつもおかしな体勢で乗車できるのが250%。1960年代はその上をいく、300%だったのだ。 300%とは想像もつかないかもしれないが、1965年の朝日新聞には笑ってしまうような記事が掲載されているという。一車両にどれだけの人間が詰め込めるのか、体にどのような影響が出るのかを調べた実験をレポートしたのだ。乗客として参加したのが、陸上自衛隊習志野第一空挺団
2017/07/10 リンク