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日本人が知らない「北朝鮮経済」の表と裏
三村 光弘(みむら みつひろ)/1969年生まれ。大阪外国語大学外国語学部朝鮮語学科卒業、大阪大学大学... 三村 光弘(みむら みつひろ)/1969年生まれ。大阪外国語大学外国語学部朝鮮語学科卒業、大阪大学大学院法学研究科博士。2001年環日本海経済研究所入所、11年から現職。『解剖 北朝鮮リスク』『朝鮮半島の秩序再編』(いずれも共著)など著書多数。訪朝回数も豊富(撮影:尾形文繁) ──2012年に金正恩政権が本格化して以降、経済状況が改善しているという見方があります。 この数年のミクロ的な視点からいえば、毎年状況はよくなっている。マクロ的に見ても、経済規模は拡大している。もちろん制裁強化が進めばマイナス成長になる可能性はある。ただ、それが3〜5年という期間で済めば、それ以降、北朝鮮経済は今後もよくなるだろう。10年ぐらい続いても、北朝鮮は「欲しがりません、勝つまでは」と持ちこたえることもできる。 北朝鮮の指導層やエリート層は、ミサイルの到達距離が米本土に近づけば米国は自分たちを大事にすると思っ
2017/11/07 リンク