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筆記試験5時間!ドイツのエリート教育の中身
大学生になる手前の中等教育について、ドイツと日本を比べるとずいぶん異なる。まず制度的にいえば、高... 大学生になる手前の中等教育について、ドイツと日本を比べるとずいぶん異なる。まず制度的にいえば、高校に相当する学校、ギムナジウムの卒業時に「アビトゥア」と呼ばれる大学入学資格を取得すると、一部の学部を除いて、希望する大学にいつでも行くことができる。 教育はどこの国でも大きな課題で、つねにさまざまな議論はある。それにしても日独の対比を行ったときに、際立ってくるのが、入学資格という「資格制度制」であること、そして試験の内容だ。記述や口頭によるもので、高度な思考力を問う。今回、試験内容を紹介するとともに、日本でどういう議論が必要か考えてみたい。 ハードなギムナジウム 日本は個々の大学で入学試験が行われるが、ドイツは「アビトゥア」が付与されると、医学部など一部を除いて、いつでもドイツ国内のどの大学・学部でも入学できる。フランスの「バカロレア」とよく似た制度だ。 そもそも、ドイツの学校制度は日本から見
2018/06/04 リンク