東証の新株価指数から外れた100社

日本取引所グループと傘下の東京証券取引所（以下、ＪＰＸグループ）、日本経済新聞社が、新たな「株価指数」の共同開発で合意したと発表したのは今年５月。７月に公表した骨子では「ＲＯＥ（株主資本利益率）をはじめとした企業の業績指標・データに基づいて銘柄を選ぶ」としていた。そして11月6日、新指数を構成する全銘柄を公開。2014年１月の運用に向けて着々と準備が進む。 「ＪＰＸ日経インデックス400」と名付けられた新指数の構成銘柄は東証上場企業から（第１部が386社、第２部が1社、マザーズが2社、ジャスダックが11社）から合計400銘柄が選抜された。その狙いは、「『投資者にとって投資魅力の高い会社』で構成される新しい株価指数の創生する」というもの。 東証１部ではトヨタやソフトバンク、キヤノンなど誰もが知る有力、優良企業が名を連ねる。ジャスダックでは楽天やガンホー・オンライン・エンターテイメントなどが選

[a1ot]

「大塚HD（2010年12月上場）、サントリー食品インターナショナル（13年7月上場）、カルビー（11年3月上場）など、ROEは2ケタ台。スクリーニングの段階で漏れた企業は、上場から3年経過すれば…

[daybeforeyesterday]

うーむ

[jt_noSke]

ふーむ

[kukita]

【時事ネタ】日本取引所（JPX）と東京証券取引所が発表した新株価指数「JPX日経インデックス400」から外れた100社について。「パナソニック」「任天堂」等。 #ニュース #時事ネタ →