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過重労働に心を殺されないスキルは「表現」だ
私自身は漫画という表現に挑むことで、かなりいろいろなものを見つけることができた。私も自覚していな... 私自身は漫画という表現に挑むことで、かなりいろいろなものを見つけることができた。私も自覚していなかった私の思考、私の視点、私の立ち位置などが見えてきた。社会の中で私はどういう存在で、かつそこからどこへ行きたいのか、何をしたいのか、どう生きたいのかを示すもの、すなわちワークと出会うことができた。 ワークがあるからジョブにいそしめる 大仰にまとめてしまったが、言葉にするととてもシンプルで、要するに私という人間は本が大好きで、本を守り、本を愛することをしたいのだと気づけた、というだけである(編集者というジョブにあって、本を愛するというワークに出会ったというのなら、結局ジョブとワークが同じではないか、とする指摘があれば、私は苦笑いしながら首を横に振る。本をつくることと、本を愛することは……現代の出版業界に生きていると、とてもではないが同じとは言えないのである、悲しいけれど)。 重要なのは表現をする