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ユニクロ、見えた「世界ブランド」化への秘策 | 専門店・ブランド・消費財 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
「発展途上国から先進国までやっているブランドはわれわれ以外にほとんどない。グローバルブランドとし... 「発展途上国から先進国までやっているブランドはわれわれ以外にほとんどない。グローバルブランドとして確立されたんじゃないかなと思います」。カジュアル衣料「ユニクロ」を傘下に持つファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は、決算説明会でこう胸を張った。 同社は10月11日、前2018年8月期の決算を発表した。売上高は2兆1300億円(前期比14.4%増)、営業利益は2362億円(同33.9%増)と、ともに過去最高を更新した。 原動力となったのが、ユニクロ事業の国内外での好調ぶりだ。国内の既存店売上高はヒートテックやエアリズムなどの季節商材が牽引して前期比6.2%増を記録。海外では積極出店を続ける中国と東南アジアが大きく伸び、海外ユニクロの売上高が国内を初めて突破した。今2019年8月期には売上高・営業利益ともに海外ユニクロが国内を上回る見通しで、来秋にはインドやベトナムにも進出する予定だ。 世界
2018/10/12 リンク