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あのクラリオンがフランス企業に売られた理由
クラリオンは日本で初めてカーラジオやカーステレオを開発したカーエレの老舗だ。2006年には協業関係に... クラリオンは日本で初めてカーラジオやカーステレオを開発したカーエレの老舗だ。2006年には協業関係にあった日立の子会社となった。そんなクラリオンだが、ここ数年は苦戦が続いていた。2019年3月期も主要客先である日産のアメリカ向けの純正ナビや中国向けの不振により、期中に業績予想を下方修正。売上高1500億円(前年同期比18%減)、営業利益25億円(同66%減)と減収減益を見込む。 日立は2019年3月期までの中期経営計画で営業利益率8%を必達目標として掲げ、子会社を含む事業ポートフォリオの見直しを進めている。具体的には、利益率達成の足を引っ張る事業や市況に左右されるコモディティー製品事業を切り離しており、クラリオンも売却対象となったのだ。 フォルシアが見込んだシナジー フォルシアは自動車部品メーカーとして世界10位、約2兆2000億円の売り上げを誇る。シート、内装品、排気系部品が中心だが、近
2019/04/21 リンク