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若者が次々辞める会社は「休ませ方」を知らない
若い人たちの離職率を下げるために、会社がやるべき“ある改革”とは?(写真:Fast&Slow/PIXTA) 近年、... 若い人たちの離職率を下げるために、会社がやるべき“ある改革”とは?(写真:Fast&Slow/PIXTA) 近年、企業は必死に「働き方改革」に取り組んでいますが、日本人にとって大事なのは働き方改革ではなく、「休み方改革」だと、平日はサラリーマンとして働く傍ら、週末は海外旅行に出かけるリーマントラベラーこと、東松寛文氏は力説します。 変わったのは若者ではなく、社会 「最近の若者は、仕事が合わないとすぐに会社を辞める……」などという話を、よく聞きます。 確かに、厚生労働省が発表している、就職後3年以内の離職率を調査した「新規学卒者の離職状況」によると、1992年3月に大学を卒業した学卒者の3年以内の離職率は23.7%だったのに対し、2015年3月に大学を卒業した学卒者の3年以内の離職率は、なんと31.8%。最近の新入社員の入社3年以内の離職率は3割を超え、その割合もこの23年ほどの間に8%以上
2023/12/05 リンク