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ルンバの半額!「中国IoT家電」急成長のワケ
スマートフォンアプリで遠隔操作でき、米の品種やブランドごとに最適な加熱方法を自動で選択する炊飯器... スマートフォンアプリで遠隔操作でき、米の品種やブランドごとに最適な加熱方法を自動で選択する炊飯器。アプリに表示されるマップ上でユーザーが指定した部分だけをきれいにするロボット掃除機――。 これらはすべて、中国の小米集団(シャオミ)が手がけるIoT家電だ。シャオミといえば、サムスンやファーウェイ、アップルに次ぐ世界シェア4位のスマートフォン事業を想起する人が多いかもしれない。だが、同社はすでにIoT家電のプラットフォーマーとして、中国市場だけでなく世界各国で、急速に頭角を現しつつある。 IoTとは、さまざまなデバイス(端末)をインターネットでつなぐこと。家電や産業ロボット、自動運転車など関連するジャンルは広範だ。アメリカの調査会社IDCの推計によると、2019年の世界IoT市場は前年比15.4%増の7450億ドル(約80兆円)に達するという。うち中国市場は1820億ドルで世界の4分の1を占め
2019/10/23 リンク