赤西仁｢年収3億円報道｣の裏にある厳しい現実

2019年も、そろそろ終わり。吉本やジャニーズの騒動など、今年は日本の芸能界の問題に焦点が当たった年だったと思う。そんな中、最近、「赤西仁が米国で3億円超え生活。エキストラで人並み報酬のハリウッド」（東スポweb）という記事を目にし、やや違和感を覚えた。 記事には、「ジャニーズ事務所から独立後、活躍の舞台をアメリカなどに広げ、年収が3億円超えというセレブな生活をしている様子を、先日、写真週刊誌が報じた」とあり、ハリウッドの仕事環境のすばらしさが強調されている。 「赤西仁報道」に対するモヤモヤ 俳優が自分の正確な出演料を知らされていなかったり、解散したくてもグループを解散できなかったり、ほかの事務所になかなか移籍できなかったりといった、日本の芸能事務所の支配力の強さについて、筆者は過去に批判的なことも書いてきた。 しかし、ハリウッドがいいことだらけの天国というわけではない。筆者は赤西氏にイン

[ayumun]

赤西さん関係なかった

[gimonfu_usr]

　(薬物所持うたがわれた下積役者が「持ってない。俺もいつかブルーバードに家もって、ロデオ・ドライブで買物、可愛い子とコカインやりまくるつもりだけどぉ、今は持ってない！」いうてたのは何の映画だったか…)

[enya_r]

“セリフがひと言の役でも、キャスティングを通してオーディションが行われ、本当にその役柄に見える人が選ばれます。日本のようにバーターで出演ということはまずないです」、これは事実である”へー

[hirolog634]

赤西さんと関係なさすぎて吹き出す。オレ様、ハリウッド事情に詳しいと言いたいだけの記事。内容は面白いのだから工夫すれば良いのに。赤西さんはアジア圏での稼ぎもすごいから、ハリウッド関係ない。

[tzk2106]

ニコラス・ケイジ見てないなーと思ったら

[aa_R_waiwai]

何を言いたいのか良く分からん記事だが、とりあえず、そんな厳しい環境でも3億の収入を確保した赤西仁は、褒めるべきってことかな。