![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6ce0cdf55e0f70488050a3fa07b9d90c04173eac/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fd%2Fb%2F1200w%2Fimg_dbbd2fc7585632795644d4ffb0376bc8430515.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本製鉄の大赤字が示す鉄鋼不況の深刻度
国内鉄鋼メーカーの厳しさが一段と鮮明になっている。 鉄鋼国内2位のJFEホールディングスは2月12日、201... 国内鉄鋼メーカーの厳しさが一段と鮮明になっている。 鉄鋼国内2位のJFEホールディングスは2月12日、2019年4月~12月期決算を発表し、併せて2020年3月通期の最終利益予想を従来の330億円から130億円(前期比92%減)に引き下げた。JFEの業績下方修正は2019年8月、11月に続く、今期3度目となる。 今回の修正要因は、持ち分法適用会社である造船会社ジャパン マリンユナイテッドの損失拡大だ。主力の鉄鋼事業の利益見通しはゼロと、2019年11月に修正した見通しのままだが、前期の1613億円の黒字から大幅に悪化する。鉄鋼事業の利益がゼロとなれば、2003年に川崎製鉄と日本鋼管の統合でJFEスチールが誕生して以来初めてのことだ。 この非常事態を受けて、首都圏にある生産拠点で一部ラインを停止し、西日本の主力拠点へ集約することも発表した。 JFEよりも格段に厳しい日本製鉄 最終利益が約9割
2020/02/22 リンク