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30代バイト女性がつぶやく崖っぷちコロナ戦記
鈴木さんは1年半前から、個人経営のホルモン屋で働いてきた。勤務時間は夕方から深夜0時までで、週2〜3... 鈴木さんは1年半前から、個人経営のホルモン屋で働いてきた。勤務時間は夕方から深夜0時までで、週2〜3日は別の飲食店でランチタイムの単発アルバイトを入れていた。だが、コロナの影響で店は休業となり、再開時期はまったく未定。4月下旬から単発アルバイト探しを始めたところ、家の近くにある物流会社の募集を見つけた。 倉庫での作業は想像以上に大変だった。段ボール作りと梱包作業が中心で、「筋肉痛になったし、腱鞘炎にもなりかけた」(鈴木さん)。長時間立ちっぱなしで、足のむくみにも悩まされた。5月末まで週3日は勤務しながら、食品スーパーでも働いた。野菜の袋詰めや品出しが中心で週2〜3日、1日4時間の短時間勤務だったが、「気力、体力を考えると、それが限界。人手が足りておらず、やりがいは感じた」(同)。 6月からはアルバイト先のホルモン屋の営業再開に伴い復職している。4〜5月の休業期間中の給与が補償されることにな
2020/07/03 リンク