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スズキ、ディーゼルエンジン開発に本腰
スズキがシェア4割超を握るインド市場でのさらなる拡大に向け、エンジン、トランスミッションなど、車の... スズキがシェア4割超を握るインド市場でのさらなる拡大に向け、エンジン、トランスミッションなど、車の“心臓部”の自社開発を加速している。同社は8日、排気量0.8リットルの小型車用ディーゼルエンジンの自社開発に乗り出すと発表した。1年以内にインド市場に投入する。 現在はイタリアの自動車大手フィアットと技術ライセンス契約を結び、スズキのインド子会社であるマルチスズキで排気量1.3リットルのディーゼルエンジンを製造しているが、それは今後も続ける。 インドの自動車市場は、ガソリン車よりもディーゼル車の需要が大きい。最大の理由は燃料の価格差だ。徐々に差が縮まっているとはいえ、現在もガソリンの価格に対し、ディーゼル車の燃料である軽油の価格は3分の2程度。マルチスズキでガソリンエンジン、ディーゼルエンジン両方の仕様をそろえる「スイフト」、「エルティガ」などの車種では、購入者の7割がディーゼル仕様を選んでい
2016/01/02 リンク