テレビが遂に気づいた｢視聴率より大切なこと｣

ネット中心の生活を送る人が増え、低視聴率を報じる記事があふれるなど、テレビ業界の人々ですら、「テレビ離れ」という言葉を否定できない状況が続いています。 その他でも、リアルタイム視聴が前提のビジネスモデルを変えられないまま録画やネットでの視聴が浸透したり、コンプライアンスが重視されて表現の幅が狭くなりがちになったり、SNSなどで批判が可視化されたりなどの逆風は少なくありません。 さらに追い打ちをかけたのが、コロナ禍による減収。緊急事態宣言の発令時は、番組収録すらできない苦境に見舞われるなど、八方塞がりの状態に追い込まれてしまいました。 しかし、逆境時こそ、それまでの課題に向き合い、戦略をドラスティックに変える絶好機。各局は「ピンチはチャンス」とばかりに、思い切った番組制作の形を見せはじめているのです。それはこれまでの世帯視聴率至上主義を変えるとともに、人々の「テレビ離れ」を変える可能性を秘め

[naoto_moroboshi]

わざわざテレビで嫌いなタレントみたくないんだよな。だからそもそも見ない。

[bedlam]

毎週同じ芸能人を出して毎週同じ様な事をやらせて毎週見てもらえると思っている方がどうかしている。ネタ芸人にしてもどうせどの番組でも同じネタをするんでしょ？

[ysync]

そもそも声優以外の男性の声聞くだけでムカつくんで、ツベで読み上げ動画くらいしか見ない。

[mobanama]

"世帯視聴率は、高齢層の影響力が大きいことから重視されていない"

[advblog]

“13～49歳を日本テレビは“コアターゲット”、フジテレビは“キー特性”と呼び、TBSは13～59歳を“ファミリーコア”と呼んで、スポンサーのニーズが高いこの年齢層に向けた番組作りを進めている”

[Boeing787]

YouTubeとかでもプレミアム配信とかライブ配信とかやってるからね、気付くのが遅すぎたというよりテレビ自体時代遅れ何だよ。