ららぽーたーに漂う｢セレブ臭｣のナゾ

ショッピングモールに数回行った程度のモール初級者は、「どこも同じだなあ」と思うかもしれない。だが、いろいろなショッピングモールに何度も行っている中・上級者は、違いがわかる。スーパー系のモールはどうしても“生活臭”があるのに対し、ららぽーとには不思議な“セレブ臭”が漂う。入っているブランドのファッション感度が高く、ららぽーたーは何となくオシャレな雰囲気をまとっている。 このＤＮＡはいつ頃、組み込まれたのか。ららぽーとの歴史と共に解析していく。 34年の歴史を誇る、ららぽーとTOKYO-BAY ららぽーと１号店は、1981年に千葉県船橋市でオープンした。現在の名称は、ららぽーとTOKYO-BAY。イオンレイクタウンに次ぐ国内２位の規模で、店舗数は約460。

[REV]

ららぽ豊洲のフードコートと、イオン東雲のフードコートは、ちょっと雰囲気違う気はする。イオンの向かいのドンキにもフードコートはあるのかしら。

[TM2501]

どこの田舎もんが書いた記事かな…と思いました。ららぽーとに恨みはないですが、ららぽーとに行くのがステータスだと思ってる沿線沿いの田舎者が僕は殴りたいぐらいだいっきらいなんです

[yuchicco]

-istが付くのは名詞（例:pianist）で-erが付くのは動詞（例:player）なので、イオンは名詞でららぽーとは動詞。

[SasakiTakahiro]

ららぽーとの周りに町ができるのではない。町ごと開発してその中にららぽーとを作るのだ。

[mur2]

ららぽーと行ってみたい… 田舎民には縁遠い話だ…

[nomotchi]

『「キャナリーゼ×ららぽーたー」はセレブっぽさを漂わせている。』そうですか。豊洲の近隣に住んでると、そこまで意識しないですけど。

[takanq]

確かに、ららぽーとのほうが上級感ある。ららぽーとのほうがテナント業として割り切ってやってる感じがする。