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1駅先のほうが安い?鉄道運賃「珍現象」の数々
JRでは、距離に基づく通常の運賃とは別に、特別な方法で運賃を計算する区間がある。並行する他社線に対... JRでは、距離に基づく通常の運賃とは別に、特別な方法で運賃を計算する区間がある。並行する他社線に対抗するために一部区間で割安な運賃を設定したり、JR線とJR線の間に他社線をはさむ場合、前後区間の距離を通算して運賃を出したりといったケースだ。 こういった「特定運賃」は利用者にとっては運賃が安くなることが多くありがたいが、近隣の区間では1駅先まで行ったほうが安くなったり、わずかな距離で運賃が爆発的に上がったりと、何とも不思議な現象が起きる。今回はこのような運賃の区間について紹介したい。 1駅先に行くと90円安くなる 常識的には、運賃とは遠くに行くほど高くなるものである。ところが、1駅先で降りたほうが安くなってしまうケースがある。西船橋から武蔵野線・京葉線経由で八丁堀まで行く場合だ。西船橋から八丁堀までは400円(紙の切符の場合。以下同)だが、1駅先の東京までだと310円で済んでしまう。 どうし
2021/09/16 リンク