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算数嫌い克服、平均点も上げた脱一斉授業の全貌 | 東洋経済education×ICT
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算数の苦手な子どもたちの平均点が約2倍に 「勉強が好きになれる」「自分の学びを知ることができる」「... 算数の苦手な子どもたちの平均点が約2倍に 「勉強が好きになれる」「自分の学びを知ることができる」「わからなかったらすぐに聞くのではなく、一生懸命自分で考えるようになった」「置いていかれることがない。安心できる」「協力・友情の質が上がる」――。 これは、昨年度、熊本県熊本市立弓削小学校の当時5年2組だった児童たちの声だ。「算数の授業で実践した『学び方』に対する感想です」と、担任を務めた松永賢斗氏は説明する。 松永氏は大学時代、哲学者・教育学者である苫野一徳氏(関連記事)の下で、「学びの個別化・協同化・プロジェクト化の融合」の原理と実践について学んだ。 「個別化」とは、人によって興味や関心、学習ペースが異なることを前提に、進度や教材などを個別に設定すること。そして、その個別の学びが孤立しないよう、教え合い学び合う“緩やかな協同性”のある環境をつくることが「協同化」だ。「プロジェクト化」は、いわ