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"ネスカフェ復権"の裏に「古典的戦略」?
ネットをひととおり調べた私が、「最安値は6000円のようだね」と言うと、妻は「えーっ!」と悲鳴を上げ... ネットをひととおり調べた私が、「最安値は6000円のようだね」と言うと、妻は「えーっ!」と悲鳴を上げた。 その1年前、わが家はある家庭用プリンタを購入した。さまざまな機種のスペックと価格を比較検討した結果、本体価格1万8000円の機種に決めた。プリンタ・スキャナー・コピーの複合機としては格安で、「いい買い物をした」とすっかり満足していた。ところが1年後、そのプリンタのトナーが切れて、補充しようとしたところ、トナー1本が6000円もすることを知り、夫婦で驚愕してしまった。 「けっこう高いなぁ」と思ったが、プリンタは必需品。トナーを買わない選択肢はありえない。やむなく購入した。筆者と同じような経験をした方は多いのではないだろうか。 製品本体の価格を割安にする一方、後々、必要となる消耗品を“戦略的価格”に設定することで、ガッツリ稼ぐ――。これは、かつてカミソリのジレット社によって編み出された「ジ
2014/09/27 リンク