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弁護士ドットコムが急成長、年内上場も
元々法学部生だった元榮氏はこの体験を元に弁護士を目指す。司法試験に合格し、アンダーソン・毛利法律... 元々法学部生だった元榮氏はこの体験を元に弁護士を目指す。司法試験に合格し、アンダーソン・毛利法律事務所でM&Aを担う弁護士として働き始めた。その際に新興企業のM&Aを手掛けることがあり、インターネットと法律で何かできないかと考え始めたという。 「大学2年生の交通事故の時にいきなり弁護士に相談すると高額な相談料を取られるのではないかと不安を感じていました。実際は30分5000円で済んだのですが、そういった情報に簡単にアクセスできない。“法律をもっと身近に感じることができるサービスがないか”と思い、探してみましたが見つかりませんでした。だったら自分でやってみようと思い、法律×インターネットという軸での起業を考え、法律事務所を飛び出しました」 弁護士数増加でマーケティング需要拡大 元榮氏は2005年に弁護士ドットコムをリリース。2014年で運営を開始して10年目になる。だが設立から8期連続で赤字
2016/06/14 リンク