エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「不本意未婚」結婚したいのにできない若者の真実
しかし、これも若年層と中年層で分けてみると違う景色が見えてきます。出生動向基本調査に基づき、「1年... しかし、これも若年層と中年層で分けてみると違う景色が見えてきます。出生動向基本調査に基づき、「1年以内に結婚したい」と「理想の相手がいたら結婚したい」という層を「結婚したい人口」と分類し、20~34歳までの若年層と35~49歳の中年層とで男女の人口差がどれくらいあるかを見てみます。 若年層は「女余り」状態 それによれば、若年層では、2000年代以降、結婚したい人口は男女逆転し、いわゆる「女余り」状態になっています。これも以前に『300万人男余りでも女性が婚活で苦労する背景』で書きましたが、単純な未婚人口比較では300万人以上も男が余っているのに、婚活の現場では女余りになってしまうことの表れでもあります。 34歳までの年齢は、男女とも婚姻数が最も多い年齢層であり、そのボリュームゾーンでは「結婚したい女性が結婚できない」現象が起きています。一方で、中年層では、圧倒的に「男余り」状態です。 つま
2022/05/12 リンク