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池上彰が解説、ジャーナリストが「戦場に行く」訳
戦争ジャーナリストと戦場ジャーナリスト 今日は、戦場ジャーナリズムについて話します。「戦争」ジャー... 戦争ジャーナリストと戦場ジャーナリスト 今日は、戦場ジャーナリズムについて話します。「戦争」ジャーナリズムという言い方もあるんですが、微妙に違うんですね。 「戦争ジャーナリスト」というのは、まさに戦争や紛争の最中に、真っただ中にそこへ入っていって戦争をしている人たちの様子を取材する。「戦場ジャーナリスト」というと、もう少し広くなるんですね。つまり本当に戦争をしている真っ最中に行くという人もいれば、戦争が終わったがれきの中、あるいは死体が散乱しているところへ行って、戦争の悲惨さを伝える。 戦場カメラマンとして渡部陽一さんがよく、カメラベストを着てテレビに出ていたでしょう。彼は自分のことを「戦争カメラマンではない」と言っていました。つまり、戦争をしているところへ行くのではない。戦争が終わったあと現地へ行って、戦争の悲惨さを伝えるために写真を撮る、それが私の仕事だと。 私もフリーランスになったあ