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マクドナルドが「人材の多様性」を最重視する理由
コロナ禍で厳しい局面を迎える外食産業。そんな中、日本マクドナルドホールディングスは、2021年12月期... コロナ禍で厳しい局面を迎える外食産業。そんな中、日本マクドナルドホールディングスは、2021年12月期決算で過去最高の営業利益を記録しています。会長のサラ・カサノバ氏、CMOのズナイデン房子氏など、女性が活躍できる環境を整える同社は、ダイバーシティ推進と経営戦略をどう結びつけ、コロナ禍でも強い組織を作り上げたのでしょうか。株式会社ワーク・ライフバランスの小室淑恵社長と日色保・日本マクドナルドホールディングス社長兼CEOが語り合いました。 ダイバーシティ推進は経営陣の仕事と心得よ 小室 淑恵(以下、小室):2013年にサラ・カサノバさんがCEOに就任され、5年後にズナイデン房子さんがマーケティング責任者に抜擢されました。御社は意思を持ってダイバーシティに取り組んでおられる印象です。 日色 保(以下、日色):さまざまなバックグラウンドを持つメンバーでチームを編成することで強い組織になると私は考