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GIGAスクール2年目「残念な学校、残念な先生」が広げるICT活用格差の行方 | 東洋経済education×ICT
GIGAスクール構想によって公立の小学校と中学校に整備された「1人1台端末」。その活用が始まって2年目と... GIGAスクール構想によって公立の小学校と中学校に整備された「1人1台端末」。その活用が始まって2年目となった2022年度、児童生徒に配られた1人1台端末を活用した学校教育は、どれほど進んだのだろうか。また23年度以降、教育データの利活用や校務DXへの道筋はどの程度まで見えてきているのか。国のさまざまな教育情報施策に関わっている、東北大学大学院情報科学研究科の堀田龍也教授に聞いた。 授業スタイルを変えられない残念な学校は約5割 ──GIGAスクール構想で整備された「1人1台端末」の活用が始まって2年目となる2022年度の活用状況をどのように見ていらっしゃいますか。 ICTの活用を踏まえた授業の変化という面で、学校間・自治体間での格差が広がってしまっていることが大きな問題だと捉えています。 現在の学校教育は、現行の学習指導要領に基づいて行われています。Society 5.0に向けた新しい時代
2023/01/07 リンク