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東急役員が解説「東急沿線」"2023年住みやすい街"
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続いての注目スポットは、駅前ではなく、あざみ野駅からバスで約2〜3㎞行った「すすき野」です。 なぜ駅... 続いての注目スポットは、駅前ではなく、あざみ野駅からバスで約2〜3㎞行った「すすき野」です。 なぜ駅周辺でなく、このエリアが注目かといえば、東急が中心となって「nexus構想」というまちづくりを2022年からスタートさせたからです。 実は2012年に横浜市と包括連携協定を締結して、次世代郊外まちづくりをスタートさせる際、どこをモデル地区として選ぶかが議論になりました。 東急としては「第一号案件は絶対に成功させないと次に続かない」という理由で、たまプラーザ駅周辺の美しが丘1丁目〜3丁目のエリアを推しました。基本的に横浜市も同意見だったのですが、一部に「たまプラーザは比較的恵まれたエリアなので、もっと地域課題が深刻なエリアで取り組むべき」という声もありました。 しかし、駅から離れたエリアを最初のモデル地区にするには、地域課題が多すぎて、横浜市、東急とも当時の経験、実力ではとても荷が重すぎました