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技能実習制度「廃止」の議論に喜べない2つの理由
4月18日、広島県東広島市の空き地で乳児の遺体が見つかった。乳児の母親は19歳のベトナム人女性だった。... 4月18日、広島県東広島市の空き地で乳児の遺体が見つかった。乳児の母親は19歳のベトナム人女性だった。 技能実習生だったというこの女性は、4月20日に死体遺棄容疑で逮捕された。一部報道によれば「妊娠が知られると帰国させられると思った」などと話しているという。 2020年には熊本で、同じく技能実習生だったベトナム人女性が死産した双子の遺体を遺棄したとして、死体遺棄罪に問われた。遺体を自宅の段ボールに入れていた行為が「遺棄」にあたるかが争点となり、1審と2審では執行猶予付きの有罪となったが、2023年3月の最高裁判所判決で逆転無罪となった。 技能実習生をめぐっては、これまでも多くの事件やトラブルが相次いできた。その根因と言える「技能実習制度」が今、大きな転換点に差し掛かっている。 名ばかりの「廃止」になる? 「技能実習制度を廃止し、新たな制度の創設を検討すべきである」――。 4月10日に法務省
2023/05/26 リンク