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「経産省案はエネルギー政策の長期展望欠く」
――エネルギーミックスの経産省案について、議論に参加した委員の一人としてどう受け止めていますか。 3.... ――エネルギーミックスの経産省案について、議論に参加した委員の一人としてどう受け止めていますか。 3.11の福島原発事故後、国内のエネルギーの状況は誰もハッピーとは言えないものだった。電源の8~9割を化石燃料に依存していることや、エネルギー自給率の低下、燃料費や国民負担の増加など非常に問題が多く、その点については小委の委員の中でも異論はなかった。 また、福島事故後、エネルギー政策と行政・エネルギー事業者に対する国民の信頼感が失われたことは、(2014年4月策定の)エネルギー基本計画にも書かれている通りだ。だからこそ、福島事故を踏まえた、今までとは違う、より持続可能なエネルギーシステムをどうやって構築していくかが議論の出発点として認識されていた。 そうした観点から見て、今回の経産省案では省エネルギー(17%削減)について、まだ余地はあるとは思うが、かなり細かく積み上げられたと評価している。ま
2016/03/21 リンク