北朝鮮に経済制裁しても体制は崩れない

そんな問いに一つの答えを提示した本が出版されている。スイス人のビジネスマンであるフェリックス・アブト氏は2014年『A Capitalist in North Korea - My Seven Years in the Hermit Kingdom』（『北朝鮮の資本家－隠遁の王国の7年間』、Tutle, 2014、邦訳未出版）を出版、現地での豊富なビジネス体験を余すところなく伝えている。スイス企業の駐在代表として2002年に北朝鮮に赴任したアブト氏は実は2009年まで、自社の関連ビジネスや合弁パートナーとの調整、ビジネススクールの開校など、北朝鮮に資本主義・市場主義のビジネスを吹き込んだ。実際の北朝鮮経済はどうなのか。現在はベトナムに住むアブト氏に、北朝鮮ウォッチャーでジャーナリストのエミル・トルシュコフスキ氏（在日本）が聞いた（構成：福田恵介）。 ――日本だけでなく、欧米メディアの北朝鮮

[kiyo1008]

北朝鮮でビジネス。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[quick_past]

つか普通に国交のある国はほかにもやまほどあるしね。韓国よりも国交持ってる国数は多いんじゃないの？

[frothmouth]

”北朝鮮企業との合弁で立ち上げたピョンス製薬合弁会社”

[yamajii]

腑に落ちない。

[jt_noSke]

北朝鮮でビジネスに挑戦してきたのか