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アドラー『嫌われる勇気』で生じた2つの「誤解」
たしかに対人関係で、相手の態度に一喜一憂してしまうと、ふりまわされることになります。 相手には相手... たしかに対人関係で、相手の態度に一喜一憂してしまうと、ふりまわされることになります。 相手には相手の考えがある。相手には相手の受け取り方がある。 そうとらえて、気にしすぎないことは大切です。 また、「相手の問題・課題なのだから」と考えると、相手の顔色を気にしすぎずに、自分らしく振る舞い、発言することもできます。 そのため、「人間関係が楽になった」「嫌われる勇気をもつと、人の顔色を気にしないで自分らしくいられる」などと助けになった人も多いことでしょう。これはこれで、大切なことと思います。 ただ、「課題の分離」は、人間関係に悩む人の「最終解決策」ではないのです。 親子の関係を例に 例えば、親子の関係です。親が「部屋を片付けてほしい」と言ったところ、子どもが不機嫌になったとします。 子どもが不機嫌なのは、子どもの課題です。子どもが「部屋を片付けない」のも子どもの課題です。 けれどもこのときに課題