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国立大を「授業料値上げ」に追い込んだ「真犯人」
そして今度は、授業料の値上げである。 今年3月、文部科学省の審議会で、慶應義塾長の伊藤公平委員が、... そして今度は、授業料の値上げである。 今年3月、文部科学省の審議会で、慶應義塾長の伊藤公平委員が、国立大学の授業料を、私立大学と同程度の約150万円まで引き上げることを提案したという。現在の約3倍である。「大学教育の質を上げていくためには、公平な競争環境を整えることが必要」というのが、その理由だ。 「市場で競争すれば、質が上がる」。したがって、「質を上げるためには、政府が強権を行使して、競争的環境を作り出さなければならない」。 この新自由主義という宗教のドグマ(教義)から、我が国はいったい、いつになったら解放されるのだろうか。現実は、まったくそうはなっていないというのに。 さらに、5月になると、あたかもこの伊藤発言に呼応するかのように、東京大学が授業料の値上げを検討していることが明らかとなった。 国立大学の授業料は、文科省の省令で約53万円という「標準額」が定められているが、相当の理由があ
2024/05/28 リンク