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フランス総選挙・極左政党の台頭が意味すること
2024年7月7日、日本では東京都知事選が行われた。ちょうどそのころ、フランスでは国民議会選挙の第2次選... 2024年7月7日、日本では東京都知事選が行われた。ちょうどそのころ、フランスでは国民議会選挙の第2次選挙が行われていた。 7月4日にはイギリスでも下院選挙が行われた。都知事選はこれらの国政の議会選挙とはまったく異なるが、いずれの選挙においても人々の関心に1つの傾向があることはわかる。それは経済への不安感である。経済的な貧者が社会の変革を求めているということだ。 イギリスでは既成政党同士の一騎打ちで、労働党が勝利した。同時に、貧しい者の声が労働党に反映された選挙でもあった。選挙の最大の関心は、どの国でも貧困問題に集中している。 「貧困」こそ焦点だった フランスでもイギリスでも、ウクライナやガザでの戦争問題そして移民問題は、当然議論対象だが、根本的な問題は貧困問題であったことは間違いない。そしてその貧困問題をとりわけ真剣に議論していたのが、旧来の左派や右派政党ではなく、極右勢力と極左勢力だっ
2024/07/15 リンク