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西武新宿線の立体交差化どこまで進んだ? 中井~野方&東村山… 新たな区間も | 乗りものニュース
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西武新宿線の立体交差化どこまで進んだ? 中井~野方&東村山… 新たな区間も | 乗りものニュース
新井薬師前と沼袋は地下駅になります。 新井薬師前~沼袋間、中野通りを横断する西武新宿線の電車。この... 新井薬師前と沼袋は地下駅になります。 新井薬師前~沼袋間、中野通りを横断する西武新宿線の電車。この区間も地下化される(画像:photolibrary)。 西武鉄道が2020年9月24日(木)、2020年度の鉄道事業設備投資計画を発表、そのなかで新宿線の連続立体交差事業の進捗について言及しました。 新宿線では現在、以下の2区間で踏切をなくす連続立体交差事業が進められています。 ●中井~野方 ・都市計画決定:2011(平成23)年8月 ・事業認可:2013(平成25)年4月 ・着工:2014(平成26)年1月 同区間は地下化され、新井薬師前駅と沼袋駅が地下駅になります。7か所の踏切が除去され、交通渋滞の解消、分断されていた地域の一体化などが図られるとしています。今年度は始終端取付部の土木工事や、駅部の仮設工事を行います。 ●東村山駅付近 ・都市計画決定:2012(平成24)年10月 ・事業認可