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8車線あっても一方通行なぜ? 東京や大阪の都心部 もとは双方向通行だった | 乗りものニュース
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8車線あっても一方通行なぜ? 東京や大阪の都心部 もとは双方向通行だった | 乗りものニュース
東京や大阪の都市部では、5車線も6車線もある道路が一方通行になっていることがあります。もともと双方... 東京や大阪の都市部では、5車線も6車線もある道路が一方通行になっていることがあります。もともと双方向通行だったのに変更されたケースも。なぜ一方通行にしたのでしょうか。 すべての車線が「ミナミへ」 御堂筋の光景 一方通行の規制は、一般的には細い住宅街の路地などで見られますが、都心部では大きな幹線道路が一方通行というケースも見られます。 有名なのは、大阪の御堂筋でしょう。梅田付近から難波にかけて、側道も含め6車線、側道のない箇所では最大8車線すべてが南行き一方通行になっている光景は、新聞などでもしばしば取り上げられます。大阪の中心部は、南北に並行する大きな4つの道路、四ツ橋筋、御堂筋、堺筋、松屋町筋が、それぞれ北行きあるいは南行きの一方通行になっています。 拡大画像 大阪中心部の御堂筋は側道も含めて一方通行(画像:Chayakorn Lot/123RF)。 東京でも、神田や日本橋の周辺に同じよ