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鉄道業界の今後を左右?「山手線最後の踏切」廃止の理由 利便や安全性だけでない事情 | 乗りものニュース
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鉄道業界の今後を左右?「山手線最後の踏切」廃止の理由 利便や安全性だけでない事情 | 乗りものニュース
JR山手線の駒込~田端間には、同線唯一の踏切があります。安全上の問題などで以前から廃止に向けた議論... JR山手線の駒込~田端間には、同線唯一の踏切があります。安全上の問題などで以前から廃止に向けた議論がなされてきました。ただし、山手線に存在することが、鉄道業界の今後を左右する試金石にもなっています。 踏切の数は確実に減っている 1960(昭和35)年、国内に7万か所以上もあった踏切は、廃止や立体交差化が進められたこともあって、2017年には3万3000か所程度まで減少しました。50年間で半減したことになりますが、「開かずの踏切」は依然、社会問題として取り上げられることがあります。 私(小川裕夫:フリーランスライター・カメラマン)は全国各地にある変わり種の踏切を訪ね歩いてきました。識者としてメディアなどから見解を求められる機会がありますが、その際に必ずと言っていいほど「なぜ、踏切をなくせないのか」という質問をされます。 拡大画像 JR山手線唯一の踏切、第二中里踏切を通過するE235系電車(小