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電車の屋根にドーンと室外機 「家庭用」で古参車を冷暖房対応に その後は? | 乗りものニュース
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電車の屋根にドーンと室外機 「家庭用」で古参車を冷暖房対応に その後は? | 乗りものニュース
電車の屋根に家庭用エアコンの室外機――そのような大胆ともいえる手法で冷暖房対応とした古い電車が高知... 電車の屋根に家庭用エアコンの室外機――そのような大胆ともいえる手法で冷暖房対応とした古い電車が高知の街に登場してから、4年が経とうとしています。その後はどうなったのでしょうか。 南国高知を走る「室外機電車」 高知市を走るとさでん交通の路面電車は、昭和20年代から現役の古参車や、外国あるいは国内の他路線からの移籍車、最新の乗り降りしやすい低床車まで様々。そのなかには、他路線ではまず見られない、意外なものを屋根に載せた車両もあります。 それは、家庭用エアコンの室外機です。車内2か所に家庭用エアコン(三菱電機「霧ヶ峰」)が設置されており、その室外機も屋根上に2台載っています。その操作ももちろん、リモコンで行い、「家庭用と全く同じ」(とさでん交通)なのだとか。 200形冷房車。パンタグラフの左側に注目(画像:とさでん交通)。 電車では異例といえる家庭用エアコンは、1950年代に製造された200形電