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住宅街に現れた超電導リニア関連施設 見た目は普通のマンション しかし居住者なしの謎 | 乗りものニュース
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住宅街に現れた超電導リニア関連施設 見た目は普通のマンション しかし居住者なしの謎 | 乗りものニュース
築17年でも居住者ゼロの理由 リニア中央新幹線では、橋本駅付近に神奈川県(仮称)駅を設置。この駅は地... 築17年でも居住者ゼロの理由 リニア中央新幹線では、橋本駅付近に神奈川県(仮称)駅を設置。この駅は地下にあり、その前後も、品川側が第一首都圏トンネル、山梨側が第二首都圏トンネルと、地下区間が続きます。 この神奈川県(仮称)駅前後でリニア中央新幹線は、大深度地下ではなく、比較的浅いところを通るのですが、そこで先述したマンションの基礎杭が、第二首都圏トンネルに支障することが判明。JR東海は、そのマンションを買い上げました。ちなみにこのマンション付近では、地下10~20mあたりをトンネルが通るそうです。 こうした経緯で、そう古くないのに居住者がいない――となったのですが、第二首都圏トンネルの工事開始まで、まだ時間がありました。 そこで、リニア中央新幹線に関する理解を広めたいと考えていたJR東海は、この空きマンションを活用し、エントランスを「さがみはら リニアブース」にしたそうです。 拡大画像 シ