エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
貨物船でも中は“家”並み 世界初の電動タンカー「あさひ」登場 海の働き方に革命? | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
貨物船でも中は“家”並み 世界初の電動タンカー「あさひ」登場 海の働き方に革命? | 乗りものニュース
操船室はさしずめゲーム部屋? まず操船室にはゲーミングチェアのような椅子が置かれ、そこでバッテリー... 操船室はさしずめゲーム部屋? まず操船室にはゲーミングチェアのような椅子が置かれ、そこでバッテリー状況や推進器の状況、船内外のカメラ映像などを一元的にモニターできます。 アジマススラスターやサイドスラスターといった離着岸をサポートするシステムは、個別に操作装置も設けられているものの、基本的には“ジョイスティック”1本ですべて動かせるため、それだけで操船は可能です。加えて、小回り性能なども大幅に向上しているといいます。 操船室の下は船員室ですが、上からそこまで吹き抜けになっており、壁面にはおよそ貨物船とは思えない木製の大型書棚が据え付けられています。船員室には木製のテーブルとチェア、そしてキッチンが置かれ、まるでワンルームマンションのリビングのようでした。 「内燃機関ではないので船内がブルブル震えていないでしょう。きわめて静かで、まさに『家』です」。旭タンカーの澤田さんはこう話します。 拡大