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東京~博多をあえて「新幹線」ってアリ? 5時間があっという間になる過ごし方 | 乗りものニュース
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東京~博多をあえて「新幹線」ってアリ? 5時間があっという間になる過ごし方 | 乗りものニュース
東京~博多間は新幹線「のぞみ」で約5時間。こうなると飛行機が一般的になりますが、新幹線派も根強く存... 東京~博多間は新幹線「のぞみ」で約5時間。こうなると飛行機が一般的になりますが、新幹線派も根強く存在します。ならではの楽しみのひとつは「車窓」です。車窓ウォッチに“テーマ”を立てると、時間の感覚も変わるかもしれません。 のっけから“江戸城”が見える「歴史の車窓」 東京から九州へ行くなら、飛行機を使うのが一般的です。しかし、筆者は2022年春、小学生の息子と二人で東京~九州間を新幹線で往復しました。理由は、その時期に飛行機の方がチケットが高かったのと、「新幹線の方が面白そうだったから」。 東海道・山陽新幹線で東京~博多間は5時間近くかかる(画像:写真AC)。 JR線は、片道601km以上の往復乗車券は片道あたり1割引になるほか、小学生の運賃は大人の半額です。親子二人分の片道費用を比べると、その時は空路の最安値で4万4260円、新幹線は3万8390円で、差額5870円。往復だと約1万2000円