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民家で見つかった大きなプロペラ→日本製「幻の巨大機」だった! ジブリ映画にも登場90年前の姿とは | 乗りものニュース
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民家で見つかった大きなプロペラ→日本製「幻の巨大機」だった! ジブリ映画にも登場90年前の姿とは | 乗りものニュース
岐阜市の民家にあった大きな木製プロペラ、実はドイツの巨大旅客機をベースに戦前の日本で改修設計しラ... 岐阜市の民家にあった大きな木製プロペラ、実はドイツの巨大旅客機をベースに戦前の日本で改修設計しライセンス製造された大型爆撃機に使われたものでした。しかも、ドイツ製の原型機は、スタジオジブリのアニメ映画にも登場しています。 民家の軒下にあった大きなプロペラ 2021年の年の瀬、岐阜市の民家の軒下に長らく保管されていた木製2枚羽根のプロペラが、隣接して航空機産業が盛んな各務原(かかみがはら)市に寄贈されました。このプロペラは前縁が金属板で保護されており、全長が4m50cm、幅が35.5cmもある巨大なもの。大人3人でようやく抱えられるサイズで、その様子は地元の新聞にも写真入りで紹介されています。 当初、このプロペラは正体不明であったものの、各務原市内にある岐阜かかみがはら航空宇宙博物館の調査により、1930年代初頭に旧日本陸軍が配備した大型の九二式重爆撃機に使用されたものだと判明します。プロペ