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議論呼ぶ日本の「敵基地攻撃能力」保有、空自「次期戦闘機」はどう関係? “空の防衛“の未来とは | 乗りものニュース
次期戦闘機と敵基地攻撃能力の関係は「限定的」かもしれない 筆者(清水次郎、航空ライター)はこれにつ... 次期戦闘機と敵基地攻撃能力の関係は「限定的」かもしれない 筆者(清水次郎、航空ライター)はこれについて、あるとすれば、「限定的」そして「将来的に」ではないかと考えます。 次期戦闘機を共同開発するイギリスでは、この機は、攻撃能力を持つ多用途戦闘機「タイフーン」の後継機になるため、空自にとっても大きな攻撃力を持つものになるでしょう。ただし、相手国のミサイル基地を叩くのは1機種では足りません。 攻撃には援護の戦闘機や、対空レーダーや対空ミサイルを妨害する電子攻撃機も必要です。撃墜されたパイロット救出のために、捜索救難機は「戦闘捜索救難(CSAR)」と呼ばれるまでに力を強めなければなりません。――つまり、複数の航空機を1つのパッケージとすることが求められるのです。 航空自衛隊のF-2戦闘機。アメリカと共同開発(画像:航空自衛隊)。 もし使う空対地ミサイルの射程が長ければ、相手国の領空に入らず攻撃も
2022/11/20 リンク