エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
相鉄・東急「新横浜線」開業で東横線はどうなる? 8駅は“減便”確定 分岐ルート誕生の影響 | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
相鉄・東急「新横浜線」開業で東横線はどうなる? 8駅は“減便”確定 分岐ルート誕生の影響 | 乗りものニュース
2023年3月に東急と相鉄の新線「新横浜線」が開業します。分岐路線へ列車を振り分けることで、両者の既存... 2023年3月に東急と相鉄の新線「新横浜線」が開業します。分岐路線へ列車を振り分けることで、両者の既存の線区に影響はあるのでしょうか。 結局、影響が出るのはどこか 2023年3月に開業が予定されている相鉄・東急の「新横浜線」。そのダイヤ概要が発表され、朝ラッシュ時は1時間あたり最大16本、日中も6本の電車が相鉄方面から新横浜線を介して東急東横線へ乗り入れることが明らかになりました。こちらに本数が向けられた分、他の既存線区にしわ寄せが来ないのでしょうか。 拡大画像 2023年3月から新横浜方面へ乗り入れる東急(画像:写真AC)。 ●目黒線 ほぼ影響がありません。なぜなら目黒線はもともと日吉が終点で、新横浜線は「延伸区間」のような形だからです。現在の日吉行き列車のうち、朝ラッシュ時は1時間あたり最大12本、日中は4本が、新横浜方面へ足を延ばしていくようになります。 ●東横線 朝ラッシュ時は1時