エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
冷房なんてほぼない! 真夏の自衛隊車両“灼熱地獄” 一体どう乗り切っているのか | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
冷房なんてほぼない! 真夏の自衛隊車両“灼熱地獄” 一体どう乗り切っているのか | 乗りものニュース
クラシックカーやいわゆる旧車とよばれる古いクルマを除くと、ほぼ標準装備となった車両用クーラー。た... クラシックカーやいわゆる旧車とよばれる古いクルマを除くと、ほぼ標準装備となった車両用クーラー。ただ、自衛隊車両についてはまだまだ未装備のものも多く残っています。それらに乗った際の過ごし方を陸自OBが振り返ります。 陸上自衛隊には戦車を筆頭に非冷房車が多数 平年よりも長い梅雨がようやく明け、いよいよ夏本番となった日本列島では、連日のように「災害級の暑さ」などといった言葉が聞かれます。室内だけでなくクルマでの熱中症にも警戒が高まっています。いわゆる旧車など冷房ナシのクルマもたまに見かけますが、パトカーや消防車、救急車などといった公用車ですら、いまやクーラーなしの車両はほぼありません。 そのようななか、いまでもかなりの割合で非冷房車、クーラー未装備のクルマを数多く運用しているのが陸上自衛隊です。それらに乗車する隊員らは、車内にこもる暑さをどうやって乗り越えているのか。元陸上自衛官でもあった筆者(