エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
E501系、約4年ぶりにJR水戸線へ イベント列車化で車内にはテーブル&冷蔵庫 | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
E501系、約4年ぶりにJR水戸線へ イベント列車化で車内にはテーブル&冷蔵庫 | 乗りものニュース
その名も「E501 SAKIGAKE」。 初運行は地酒列車で 拡大画像 JR常磐線の土浦~草野間で使われるE501系電... その名も「E501 SAKIGAKE」。 初運行は地酒列車で 拡大画像 JR常磐線の土浦~草野間で使われるE501系電車(画像:写真AC)。 JR東日本 水戸支社は2023年11月23日(木・祝)より、常磐線の土浦~草野間で使われるE501系電車(5両編成)を、イベント専用列車として運行します。 車両名は「E501 SAKIGAKE(さきがけ)」。外装は紅梅と白梅をイメージしたカラーリングに、車内には飲食ができるよう、テーブルと冷蔵庫が設置されます。名称は「梅は百科の魁」と呼ばれることに由来。茨城県の観光地「偕楽園」などが、梅の名所であることにちなんだそうです。JR東日本 水戸支社は「時代の先駆けとして新しい企画と共に、たくさんの人が集まり、新しい体験や特別な時間を過ごせる場となるよう願いを込めた」としています。 初運行は、水戸線(水戸~結城)での地酒列車です。車内では、沿線の地酒とおつま