エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ついに無人戦車を導入!? 陸上自衛隊が犬型ロボット以外も試験調達ヘ 国産にこだわらない! | 乗りものニュース
無人車両の用途は? 能登半島地震でさっそく使用したモデルも 陸上自衛隊は2024年3月26日、公式X(旧TWI... 無人車両の用途は? 能登半島地震でさっそく使用したモデルも 陸上自衛隊は2024年3月26日、公式X(旧TWITTER)において、今後、購入予定の無人車両などを明らかにしました。 公開されたのは、、UAV(無人航空機)のE-5L型UAV(フジ・インバック製)、UGV(無人車両)のTHeMIS(ミルレム製)とMission Master SP(ラインメタルカナダ製)、そして犬型のいわゆる4足タイプであるVision60(ゴーストロボティクス製)、この4種類です。 拡大画像 ミルレム製THeMISの戦闘型。重機関銃搭載のリモートコントロール式銃塔を備えているが、陸上自衛隊では偵察・輸送などでの運用を想定しているとのこと(画像:ミルレム)。 陸上自衛隊では、防衛力の抜本的強化のため、人的損耗を局限しつつ、空中・地上において非対称的な優勢を獲得するための無人アセット防衛能力を強化する取組として、偵
2024/04/29 リンク