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ロシアで「見世物」にされる期待の西側戦車 なぜ? ドローンの猛威に顕在化するウクライナの“呪縛” | 乗りものニュース
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ロシアで「見世物」にされる期待の西側戦車 なぜ? ドローンの猛威に顕在化するウクライナの“呪縛” | 乗りものニュース
ウクライナの戦場でアメリカから供与されたM1戦車が撤退している――AP通信の記者によるSNS投稿です。ウク... ウクライナの戦場でアメリカから供与されたM1戦車が撤退している――AP通信の記者によるSNS投稿です。ウクライナの国営報道機関は否定していますが、憶測が広がっています。ただ、旧ソ連流教義のまま西側兵器を扱うのは無理があるようです。 モスクワで見せ物になっている西側戦車 5月9日はロシアの対独戦勝記念日です。2024年で79周年となります。この日は国威発揚のため様々なイベントが行われますが、モスクワ西区のポクロンナヤの丘の勝利広場には、鹵獲されたウクライナ軍の装備品が展示され、ロシア国防省によれば5月3日だけで8万3000人以上が訪れたそうです。「目玉」はドイツ製のレオパルト2A6やアメリカ製のM1A1エイブラムス戦車です。 ウクライナ戦争では、期待された西側の主力戦車の働きが見えてきません。西側との協調関係を誇示するようなウクライナの宣伝にさえ登場しないのです。逆にモスクワで展示されている