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名阪国道の「巨大道の駅」変貌へ 今は残念な状況 奈良“針テラス”南欧風の建物はどうなる? | 乗りものニュース
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名阪国道の「巨大道の駅」変貌へ 今は残念な状況 奈良“針テラス”南欧風の建物はどうなる? | 乗りものニュース
開業は2001年なんですね。 テナント入らず 最低限の機能「針テラス」 国土交通省 奈良国道事務所が2024... 開業は2001年なんですね。 テナント入らず 最低限の機能「針テラス」 国土交通省 奈良国道事務所が2024年度の事業概要を発表。そのなかで、「道の駅」の整備事業として、国道25号「名阪国道」の道の駅「針T・R・S」(以下、針テラス)リニューアル事業を挙げています。 拡大画像 道の駅針テラスのライブカメラより(画像:奈良国道事務所)。 針テラスは奈良市東部(旧都祁村)の針ICに併設する道の駅として2001(平成13)年に開業。施設総面積3万坪は西日本の道の駅で最大級だそうです。奈良市は観光と地域振興の拠点として位置付けています。 ただ、事業会社とのトラブルを経て、2016年に同事業者との運営管理業務契約を解除して以降は、新たなテナント入居をせず、最低限の機能維持保持しながら運営を続けてきたことなどから設備の老朽化が進んでいるといいます。 このため、奈良市は国土交通省とともに針テラスのリニュ