エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
沖縄に昔から「鉄道」あったっけ…? 那覇の保存ディーゼル機関車の謎 キモは“車両の下”にあり!? | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
沖縄に昔から「鉄道」あったっけ…? 那覇の保存ディーゼル機関車の謎 キモは“車両の下”にあり!? | 乗りものニュース
沖縄本島の公園にディーゼル機関車と蒸気機関車の一部が残置されています。沖縄にゆかりのある車両です... 沖縄本島の公園にディーゼル機関車と蒸気機関車の一部が残置されています。沖縄にゆかりのある車両ですが、ゆいレールより前の時代、沖縄県の鉄道事情はどうだったのでしょうか。 沖縄本島とは別の場所から来たナゾ機関車 沖縄県の県庁所在地である那覇市の壷川東公園にディーゼル機関車がひっそりと置かれています。ただ、沖縄県の鉄軌道は21世紀になって開業した「ゆいレール」こと沖縄都市モノレールしかないはず。公園の一角にたたずむ、この機関車は何者なのでしょうか。 実は沖縄本島には戦前、軽便鉄道(沖縄県営鉄道)や馬車鉄道、路面電車などがありました。しかし利用者減や戦災により廃止または破壊され、1945年以降は長らく鉄道のない状況が続いたのです。 その後、ゆいレールが開業したのは2003(平成15)年のこと。太平洋戦争終結から58年後のことでした。とはいえ、壷川東公園にあるディーゼル機関車は、戦前に使われていたも