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「最短距離のブルートレイン」意外な使い方も!? 東京-北陸の“夜行列車”たち 急行は「深夜のホームライナー」 | 乗りものニュース
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「最短距離のブルートレイン」意外な使い方も!? 東京-北陸の“夜行列車”たち 急行は「深夜のホームライナー」 | 乗りものニュース
北陸新幹線の開通で東京から行きやすくなった北陸地方。それ以前は「遠い」場所であり、夜行列車がいく... 北陸新幹線の開通で東京から行きやすくなった北陸地方。それ以前は「遠い」場所であり、夜行列車がいくつも運行されていました。それらは様々な “裏ワザ”的使いかたもあったのです。 「新幹線でひとっ飛び」になった北陸 その前は? 2024年3月16日、北陸新幹線の金沢-敦賀間125.1kmが延伸開業。東京からは最速列車で福井まで2時間51分、敦賀まで3時間8分で行けるようになり、北陸方面への新たなルートとして注目されています。 拡大画像 寝台特急「北陸」。2010年廃止(遠藤イヅル撮影)。 北陸新幹線は1998(平成10)年に長野県で開催された長野オリンピックに合わせ、前年の1997年10月に高崎-長野間が先行開業しました。そして2015(平成27)年3月、長野-金沢間が延伸開業。東京-金沢間を最速2時間28分まで短縮しました。 延伸開業までの東京-金沢の移動には、1997(平成9)年3月に開業し