![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d5ec55c45f39779d6e04201f7c86b388d5a02e7a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcontents.trafficnews.jp%2Ficatch%2F000%2F005%2F571%2Flarge_20141225_atc.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
東武初の新システム、東上線へ導入 安全性が向上 | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
東武初の新システム、東上線へ導入 安全性が向上 | 乗りものニュース
付加機能が多い「東武型ATC」 今回、東上線で採用される「東武型ATC」では、先行列車との運転間隔に応じ... 付加機能が多い「東武型ATC」 今回、東上線で採用される「東武型ATC」では、先行列車との運転間隔に応じてブレーキの制御を行う機能、カーブやポイント(分岐器)を通過する際に列車の速度を自動的に制御する機能のほか、踏切でトラブルが発生した場合に安全を確保する機能や、駅で正しい停止位置に停車する機能、間違って駅を通過してしまわない機能など、ただの信号システムではなく、様々な拡張性を持たされているのが特徴です。 東上線でのATC使用開始は、2015年1月31日(土)の初列車から。まず埼玉県内の川越市~小川町間で実施されます。そして池袋~川越市間についても、2015年度中にATCの使用が始められる予定です。 またこのATC使用開始に合わせて、さらなる安定輸送を図り、朝ラッシュ時における一部列車の遅延を解消するため、2015年1月24日(土)から東上線(越生線を含む)で列車の運転時刻が変更されます。